第6回北九州市民映画祭、スタートしました!
すっきりとした晴天に恵まれ、上映会場(北九州市立美術館分館)が入るリバーウォーク北九州から見える小倉城が美しいです。
上映リハを観たスタッフ曰く、映像と音のクリアさに感激!「今回のボランティアは役得だ!」と。
初日の上映作品は追悼の意味を込めて、青山監督とシーナ&ロケッツの鮎川誠さん2人に焦点をあてた『チンピラ』と『高塔山ジャム2011』でした。鮎川さんのギターサウンドが炸裂して、最高にカッコいい!
トークゲスト1日目は、青山監督が中学校時代から音楽にのめり込んでいたお話などを同じ部活だった金哲彦さんと西田孝広さんに秘蔵写真とともにお話しいただき、意義深い初日となりました。